バイク旅

人生初のバイク旅 砂浜の道路 千里浜を目指せ

日本で唯一、一般の車両が砂浜を走ることができる石川県の「千里浜なぎさドライブウェイ」という道があることを知り私の地元である千葉県からバイクでその場所を目指すのが今回の旅です。

そして石川県まで一人ではなく実の兄弟である兄貴と一緒に行くのですが、僕の兄貴は少し変わり者なので一緒に出発するのではなく現地の適当な所で待ち合わせして、そこから宿を予約するというプランでした。

バイクで千里浜を目指すがアクシデントが発生

AM5:00に起床して愛車であるVツインマグナ250に跨りいざ出発。

高速道路に乗って千葉県から東京の首都高速道路に乗り順調に目的地に向かってました。

ですがここでアクシデントが発生しました・・・

よくあることだとは思いますが死ぬほどお腹が痛くて限界なのにサービスエリアがない。(泣)

写真イメージ

仕方なく埼玉県まで走り高速道路を降りることにしました。

高速道路の出口から繋がる国道を走り、道路沿いのお店に入ってからダッシュでトイレに行き、薬も買ってそこからなんとか出発できる状態に持ち直しました。

もしかしたら今日中に石川県に辿り着かないかもしれませんので、先に家を出た兄貴に現状をLINEで報告しました。

そしたら私が時間を無駄にしてる間になんともうすぐ石川県に到着するとのことでした。

私はスマホをポケットにしまうのと同時に大急ぎで埼玉県から再び高速道路に乗り石川県を目指しました。

途中、強風や雨に打たれながらも何とか富山県のパーキングエリア越中境PAに到着しましたので、再びLINEで報告。

そしたら「すぐに向かうから今いるパーキングエリアで待っていて。」と頼まれました。

どうやら今まで私を待っている間、新潟県の2りんかんで時間を潰していてくれてたそうです。(笑)

そしてしばらくすると兄貴が来たので一緒に休憩をしながら本日の宿探し。

すでに夕方でしたがホテルも無事に取れたので石川県の金沢市の宿まで走りなんとかチェックインの時刻までには着くことができました。!!

バイクで千里浜を目指す旅 2日目

AM8:00頃起床。

ホテルのチェックアウトをして兄弟でバイクにまたがり目的地の千里浜を目指して走ります。

しばらく私のせいで迷子になるなどトラブルもありましたがついに到着しました。!!

これが日本で唯一、バイクで砂浜を走れる道「千里浜なぎさドライブウェイ」。

手前のバイクが兄貴のKawasakiニンジャ250で、奥のバイクが私のHondaVツインマグナ250です。

こうして綺麗な海を眺めながら砂浜をバイクで走るという今回の目標が叶いました。

少し時間が余ったので峠を走りそして宿へ。

2日目の宿は民宿

いくつかの観光スポットを見たり峠を走ったりした後に民宿に泊まることにしました。

ですが部屋についてから私と兄貴はほぼ口を利きませんでした。

その理由は峠を走行中に私がコケて、それを助けに行こうとUターンした兄貴もコケてしまい新車で購入したバイクがキズついてしまったからです。

2人で長い夜を古い民宿で無言のまま過ごしました。

バイクで千里浜を目指す旅 3日目

AM8:00に起床。

宿のオーナーは高齢のおばあちゃんでとても優しく、いくつかの観光スポットを教えてくれたので早速行くことにしました。

禄剛崎

まず最初に着いたのは石川県の能登半島の先端に位置する禄剛崎(ろっこうさき)。

海面から48メートルの高さに位置するためここからの眺めは絶景です。

禄剛崎から眺める海。

日本海側の海は千葉県に住んでいる私たち兄弟にとっては初めて見る海でしたので感動しました。

そのお陰で昨日から続く2人の暗い雰囲気も明るくなりました。

空中展望台スカイバードと青の洞窟

続きまして2つ目の観光スポット「 空中展望台スカイバード 」。

この展望台から見える黒い屋根の建物はランプの宿っていう宿泊施設で、450年も続く秘湯があり泊まる部屋には露天風呂が付いてる歴史ある高級な宿です。

素晴らしい宿ですが値段を調べたらかなり高額でしたので泊まりませんでした。(笑)

そして先ほどのスポットと隣接してる青の洞窟。

日本の三大パワースポットで「聖域の岬」と呼ばれる場所です。

天へ登る仙人が住んでいたとされいてます。

見附島

またしばらくバイクで走り本日3つ目の観光スポット「見附島」に着きました。

こちらの島の高さはなんと28メートルもあるそうです。

近くで見てみましたがかなり迫力がありました。

3日目の宿は少し危険な場所

ホテルの部屋からの写真

石川県も堪能したためとりあえず富山県で宿を取り無事につきましたが、周りはキャバクラと風俗店が立ち並ぶ繁華街で、黒服や酔っ払いだらけ。

着いた時にはすでに夜で街もそこそこ賑わっており、バイクが酔っ払いやチンピラなどにいたずらされないか心配でした。

ですがその宿はバイクに乗ったままエレベーターで上に上がり、屋上に駐車できるホテルとのことでしたのでホットしました。

その後、居酒屋で夕食を済ませてコンビニで地ビールを購入してから、富山城が見える公園を散策したりして過ごし宿に戻って就寝。

バイクで千里浜を目指す旅 四日目 旅の最終日

AM7:00頃起床。

今回は少し早めの起床でホテルの朝食のトーストを食べてからチェックアウト。

そして千葉県に帰る前に次の目的地へ向かいます。

旅の最終地点 世界遺産 白川郷

言わずとも知れた日本を代表する世界遺産に到着。

合掌造りの家々はとても大きく、たくさんの土産物店や飲食店が世界遺産の家の中で開かれてましたので散策しながら昼食に蕎麦を食べたり、お土産にキーフォルダーを購入して充実した時間を過ごしました。

そしてよく見てみると住居としても使われているようで、住んでる住人の方が生活してる様子を見て驚きました。

世界遺産が住所でそこに住むってどんな感じなんだろうか非常に気になりましたが、私が住人の立場なら同じ質問をしてくる観光客にきっと嫌気がさすと思ったので質問はしませんでした。(笑)

白川郷を満喫したので帰ることにしましたがここでもまた帰る家は同じですが一緒に帰るのではなく現地解散。

確かにバイクは車とは違い基本一人で乗る物なので、無理なく自分のペースで帰宅するという面ではかなり合理的に思います。

もしかしたら私の兄貴は変わり者ではなく合理的な人なのかもしれません。

そんなことを思いながら家に帰り、人生初のバイク旅は無事に終了しました。(*^^*)