岩手から秋田 バイクで行く東北の旅
今回の旅は地元千葉県から東北を目指し岩手県から秋田県へ向かう旅です。
岩手県にある国の名勝である「浄土ヶ浜」や秋田県で一番大きい湖「田沢湖」、どこまでも浅瀬が続く秋田のユウニ塩湖と呼ばれ「鵜ノ崎海岸」などを見に行きたいと思います。
バイクで行く東北の旅 1日目
日の出と共に千葉県から高速道路を使い東北自動車道に乗って、宮城県の仙台市まで来たら東北道から三陸自動車道を走り宮古北ICで降ります。
そこから下道を15分ほど走り岩手県にある観光スポットに寄ります。
浄土ヶ浜

着きました浄土ヶ浜。
国の名勝に指定されるだけあって曇っていても綺麗な景色です。

眺める角度によっては亀にも見えます。
そう思うとなんだか可愛く見えてきました。(*‘ω‘ *)
それではもう夕方ですので本日の宿がある盛岡市のホテルに行きたいと思います。
国道106号線を使って盛岡を目指しますが想像以上に距離があって気がついたら辺りは真っ暗。
街灯のない山道なのと私が乗っているバイクはハロゲンランプのライトなので視界がすごく悪いです。
追い打ちをかけるように雨も降ってきました。(;^ω^)
何としても宿に着かないと野宿になりそうなので視界が悪い中必死になって走っているとようやく街が見えてきてホッとしました。
岩手県の県庁 盛岡市の夜

無事にホテルに着いたので荷物を降ろして晩御飯を食べに行きたいと思います。
さっきまで街灯もないようなところでしたが、県庁まで来ると都会な感じで飲み屋街も賑わっていました。
しばらく歩くとイイ感じのお店を発見したので入って見ることにします。
大衆酒場 チョウチン

若い女性店員さんに案内されてカウンター席に座りました。
とても気さくな人で岩手県のオススメの観光スポットについてなど教えていただきました。
それでは喉も乾いてきたのでハイボールを頼むことにします。

やっぱりハイボールは最高に美味しいです。
次につまみが必要なのでここは豪華に馬刺しを注文します。

ハイボールを飲みながらの馬刺しは最高に美味いです。
次に店員さんにお店の名物聞くと、「うちのお店はもつ煮が美味しいよ。」とのことなのでさっそく注文します。

やはりお店の名物なだけあって熱々で肉も柔らかくて美味しいです。(*‘ω‘ *)
しばらく店員さんと楽しく話してグラスも空になったのでホテルに戻り就寝。( ˘ω˘)スヤァ
バイクで行く東北の旅 2日目
朝起きてからホテルを後にして、これから昨日の居酒屋のお姉さんに教えてもらった岩手県の北西部にある八幡平(はちまんたい)アスピーテラインに向かいます。
思ったより近くて下道で走ること1時間半で着きました。
八幡平アスピーテライン

上から眺める景色はとても綺麗でした。

近くに湖がありますが、これが八幡沼だと思います。
ここまでの峠道が結構楽しかったのでしばらくぶらぶらとこの辺を走りたいと思います。
しばらくすると標高の低いところまで来ていました。
近くには川が流れていたりしてとてものどかな風景です。

川と緑のコントラストが素晴らしいなと思います。

遠くまで続く道と青い稲穂や夏の雲のお陰かとてもゆったりとした時間が流れていました。
こんな感じの景色を眺めながらまたしばらく走ると今度は大きな湖を見つけました。
田沢湖

青色に光とても綺麗です。
ちなみにこの写真は手漕ぎボートを借りて湖の真ん中で撮りました。

こんな感じでしばらく湖の上で一休みです。
日差しが暑く感じてきたので陸に戻りアイスを食べることにしました。

湖と同じ色のアイスクリームはとても美味しいです。
それでは田沢湖を後にして秋田市を抜けてから男鹿市に行きたいと思います。
そこから国道101号線から見える海を眺めながら走り、道沿いに大きな「巨大なまはげ」のオブジェクトがある「男鹿総合観光案内所」で一休みします。
地図を見るともうすでに男鹿市に着いていたので、ここら辺でお昼ご飯にしようと思いネットで調べた道の駅の中にあるレストランに向かいます。
東洋一の海岸線にある男鹿のレストラン

これは私が考えたタイトルではなくてお店の名前です。
長い名前ですが、日本を超えて東洋一の海岸線に近いレストランってすごいですね。
それでは中に入りお昼ご飯にします。

男鹿産天然甘エビと紅ズワイガニの2色丼を頼みました。
とても新鮮で美味しい甘エビとズワイガニです。(*^^*)
少し高い値段でしたが頼んでみて良かったなと思いました。
食事を済ませた後は夕方の海でも眺めながらのんびりしたいと思います。
バイクで走ること10分ほどで目的地に着きました。
鵜ノ崎海岸

とても美しい海岸です。
夕方の空が果てしなく続く遠浅の海に反射しています。
それでは今度は夕日が沈む方角にとても変わった岩があるらしいのでそちらに向かいたいと思います。
ゴジラ岩

着きましたゴジラ岩。
昼間に見ると普通の岩なのですが、夕方になり岩が影で暗くなるとゴジラに見えることで有名ならしいです。
本来ならゴジラの口の部分に夕日が降りてきてまるでゴジラが火を噴いてるかのような写真が撮れるみたいですが、少し到着するのが遅れたせいかタイミングを逃してしましました。(;^ω^)
それでもゴジラ岩とその奥の海から眺める夕日も見れたので満足です。
それでは本日の宿がある秋田市に向かいます。
秋田県の県庁 秋田市に到着

バイクで1時間ほどで着いたのでホテルにチェックインした後に今夜も飲みに行きたいと思います。
昨日泊まった岩手県の県庁である盛岡市と違い、秋田県の県庁は飲み屋街も少し廃れていました。
とりあえず開いてるお店を探します。
秋田川反漁屋酒場

お店の前に立つなまはげが「旅の方・・・いらっしゃいませ」って感じに客引きをしてるように見えたのでさっそく入って見ることにします。(笑)
お店の人におすすめを聞いていくつか頼みました。

まず最初に来たのがマグロの刺身。
新鮮で分厚くとても美味しいです。

なんだかよくわからないまま食べましたがじゃがいもの唐揚げみたいな感じで美味しかったです(^-^;

お酒も頼みました。
焼酎のコーヒー割りで、戦後から少したった秋田県で流行ったお酒と店主が教えてくれました。
すごい変わった味ですがこれはこれで美味しいなと思います。

最後は卵とお米が入った汁物で、やはり東北は水が綺麗だからかとても美味しかったです。
にしても料理の名前を忘れたのが残念ではありますが(;^ω^)
それでは次のお店に向かいたいと思います。
BAR CORK

建物は茶色い地味な外観でしたが中に入ってみるとすごくオシャレで外とのギャップに驚きました。
ボトルがぎっしり入った棚は天井まで続いていて白いライトで照らされてました。
物静かな女性のバーテンダーさんが一人でお店に立っていて私はカウンターに座りマティーニを作ってもらいました。
私は20歳の頃からbar巡りが好きでいろんなお店でマティーニを飲んできましたが、ここまですっきりしたマティーニは初めてで、やはり作ってくれるバーテンダーさんでかなり味が変わるカクテルだなと思いました。
バーテンダーさんとお話をしながらカクテルも飲み干したのでそろそろお勘定にします。
街の散策をして気がついたこと
お店を後にしてから街をしばらく散策していると自分の地元である千葉県と秋田市の人のある違いについて気づきました。
それは若い人の座り方です。
こっちでは路上にしゃがむヤンキー座りの人が多いですが、秋田市の方はキャンプ用の椅子を持参して座る人が多いということです。
キャンプ用の椅子を持って来て路上に座る姿は見ていて斬新でした。
違法な客引きなども無く全体的に繁華街が千葉県と違い治安が良くて落ち着きのある街です。
地方の県庁巡りってその街、特有の雰囲気が出るので面白いですね。
それでは今日はホテルに戻り寝たいと思います。
東北の旅 3日目 最終日
朝起きてホテルを出てから今日はこのまま真っすぐ千葉県に帰ります。
東北自動車道に乗って10時間かけて帰りましたが、夏なので虫がすごくてヘルメットやウェアーが大変なことになりました。(笑)
それでも無事に家に着いたのでこれにて岩手県から秋田県、東北の旅を終わりにしたいと思います。