青森の絶景 奥入瀬渓流を目指す旅
今回の旅は秋田県を旅してゴールである青森県の奥入瀬渓流を目指す旅です。
奥入瀬渓流を目指す旅 1日目
地元千葉県から東北道を使って秋田県を目指します。
秋田自動車道に入ってから疲れも出て来たので錦秋湖サービスエリアで休憩。

時刻は16時、朝から何も食べてなかったので食堂でラーメンを注文。

昔ながらのサービスエリアにありそうなシンプルな味付けのラーメンでした。
それでは再び走り秋田南ICで高速道路を降ります。
今回はホテルに宿泊しないでネットカフェに泊まりますが、せっかくここまで来たので温泉に入りたいと思います。
桜温泉 さくらさくら

高速の出口から下道で15分ほどで着きました。
住宅街の中にある温泉で露天風呂から見える景色がなんとゴルフ場でした。笑
ゴルフに来てるお客さんから丸見えになるんじゃないかと思いましたが、見渡たす限り誰もいなかったので安心しました (;^ω^)
温泉に浸かって疲れも取れたので今回の宿であるネットカフェ「快活CLUB 秋田広面店」へ向かいます。
かなり近くにあり4分ほどで到着。
とりあえずご飯食べて漫画読んで寝ます。
奥入瀬渓流を目指す旅 2日目
朝起きてソフトドリンクを飲みに部屋から出るとサービスでポテトとトーストが食べ放題でした。

いつも朝食はコンビニのおにぎりとかなのですごく嬉しかったです。
お腹も一杯になったところでチェックアウトします。
今ここに居るのはゴールである青森県の奥入瀬渓流を目指すための休憩地点である理由とは別に見たい景色がいくつかあるから秋田県に来てます。
それではその一つである秋田県男鹿市が誇る絶景スポット寒風山を目指します。
日本海側に向かって走りそのまま県道56号線の海沿いのルートをまっすぐ走ってしばらくすると何か巨大なものが現れました。
巨大なまはげ

かなり大きいです。
近くで秋田県の名物「ババヘラアイス」が売ってたので食べました。

シャーベットのアイスでとても美味しかったです。
それでは引き続き寒風山を目指して走ります。
20分ほど走り寒風山の麓まで着きました。

このまま頂上を目指し走ります。
寒風山 回転展望台

ついに寒風山の頂上である展望台に到着しました。
秋田市に面する南側の湾曲に広がる海が綺麗です。

山側の景色も良いですね。

青森県側から見る草原も綺麗です。
寒風山の景色も堪能したので次は海岸沿いの灯台を見に行きます。
入道先

ここは赤道から北の方角を地理緯度として線を引いた40度の場所に位置するところで、アジアでは日本の秋田県男鹿市の入道先、中東ではトルコの首都アンカラ、ヨーロッパではギリシャのリムノス島、アメリカではカルフォルニアなどを通過します。

まったく同じ位置にトルコの首都やアメリカのカルフォルニア州があると考えるとなんだか不思議と胸が高鳴りますね。

こちらが北緯40度示すモニュメント。
とても大きな石碑です。
それではせっかくなので先ほどの入道先灯台に上りたいと思います。

草原と北緯40度のモニュメント、その先に広がる海が綺麗です。
それではもうすぐお昼ですのでご飯を食べに行きます。
龍宮館

先ほど灯台から県道を挟んですぐの海鮮料理店。
せっかくなので秋田県の海の幸を味わうためにもお刺身定食を注文します。

新鮮な刺身とボリューム満点の食事はとても美味しかったです。
お腹も膨れたところで次のスポットへ。
八望台から見る二ノ目潟

展望台から見る大きな湖はとても迫力があります。
ここは火山の噴火によって出来た湖で、東北地方では唯一の男鹿目潟火山群の一つです。
火山の噴火でこのような美しい景色ができると考えると改めて自然の力の凄さを感じますね。
それではまだまだ時間もありますので、続いては秋田県の文化を体験できるスポットで行きたいと思います。
なまはげ館

ここはでは怠ける心などを諫める秋田県の神様である「なまはげ」のショーが見れます。
ご存知の方も多いと思いますが「なまはげの文化」について説明すると1年に一度家に入ってきて「悪い子は居ねがー」と言いながらそこの家人がその年にしでかした日常の悪事を話し、なまはげにお酒をふるまって送り帰すというものです。
それではさっそく施設に入ると中はなまはげの博物館になっています。

なかなか恐ろしい見た目の神様です。
資料や置物で歴史に触れた後、隣の男鹿真山伝承館に行ってショーを見て来ました。

家に入るところから家人がなまはげを送り出すところまで見ましたがとても迫力があり面白かったです。
特に襖(ふすま)を開ける時の音や「悪い子は居ねがー」などのなまはげの声の大きさにはびっくりしました (@_@;)
ちなみになまはげ館と男鹿真山伝承館の共通チケットがあり、価格は880円(12月3月は1100円)で見れます。
営業時間など詳しくは下記の公式サイトからどうぞ。
https://namahage.co.jp/namahagekan/information/
時刻は14時とまだまだ旅を堪能できますが、今回予約した格安の宿がここ男鹿市から下道で100キロ以上の所にある大仙市のホテルなので時間に余裕を持って今から目指します。
大曲シティホテル

今回の宿に着きましたがなかなか昭和感和触れるレトロなとこです。
ちなみにここは現在すで廃業となっています。
それでは近くのスーパーで買ったお惣菜を食べながらビールを呑んで今日は寝ます。
奥入瀬渓流を目指す旅 3日目
宿をチェックアウトして秋田県が誇る絶景の渓谷と滝を見に行きます。
今いる宿から25キロほど走ると着きました。
抱返り渓谷

駐車場にバイクを停めて歩きます。

綺麗な渓谷の景色です。

橋を渡ってこの渓谷の先にある滝を目指しハイキング。

橋を渡った先にある景色もいいですね。

暗い手掘りのトンネルが出てきました。
この先に滝があるみたいです。
回顧の滝(みかえりのたき)

絶景の景色です。
ちなみにここは「去る旅人が振り返らずにいられない」ということから回顧の滝と名前がついたそうです。
名前の由来通りの美しさに私もしばらく足を止めて眺めました。
もっと見てたいと思いましたが奥入瀬渓流へ行くためにも先に進みたいと思います。
駐車場に戻り国道341号線を使いそのまま青森県を目指します。
この国道は道幅が広く雄大な自然を眺められる場所で、バイクで走っていてとても楽しかったです。
しばらく走ると温泉地がありましたので休憩のついでに寄ってみることにします。
玉川温泉自然研究路

ここは十和田八幡平国立公園の一部で、1キロほどの遊歩道を歩きながら様々な火山現象が見れる場所です。

硫黄の臭いが漂い間欠泉がゴーゴー大きな音を響かせていてとても異世界感に溢れてました (;’∀’)

この建物の中で岩盤浴もできます。
ためしに入ってみたらすでに中にたくさんの人が寝そべってました 笑
その中の1人であるおばあさんから「あんたもここで寝な」と言われたので私も岩盤浴をしましたが、とても暑いのと蜂っぽい虫がブンブンしてました( ^ω^)・・・
10分ほどここでゆっくりしておばあさんとお話をしながら休憩もできたので再び青森県を目指します。
十和田湖バックパッカーズ

青森県に着きました。
そしてここが本日の宿です。
チェックインを済まし近くに日帰りで入れる温泉があると宿の人に教えてもらったのさっそく行ってみます。

徒歩数分で着きました。

中もかなり立派です。
温泉に入り旅の疲れも取れたので宿に戻ります。
戻ってみるとたくさんのライダーが居たので私も一緒にビールを呑みながら談笑。

一人の宮城県の仙台市に住む自称「田舎のシティーボーイ」と名乗るライダーとは深夜まで一緒にお酒を呑みました 笑
奥入瀬渓流を目指す旅 4日目

朝起きてから外に出てみるとたくさんのライダーがチェックアウトを済ませ旅の準備をしてました。

旅人のライダーと記念撮影。
それでは私もチェックアウトを済ませ今回の旅のゴール地点へ向かいます。
奥入瀬渓流

着きました今回の旅の最終地点「奥入瀬渓流」。
駐車場にバイクを停めて遊歩道を歩くとそこには神秘的な光景が広がっていて、国指定の特別名勝であり天然記念物でもある渓流の透明感には感動しました。

実に美しいです。
それでは十和田湖をぐるっと1周してから千葉県へ帰りたいと思います。
十和田湖の湖沿いを走るルートをイメージしてましたが、実際はほぼ森の中を走る感じでした。
しばらく走っていると体にかゆみを感じてまさかブヨに噛まれたかと思ったら、そのかゆみが全身に広がり体調が一気に悪くなってきました。
駐車場を見つけたのでバイクを停めてからジャケットをぬいでかゆい箇所を見ようとすると今度はスズメバチが飛んで来たので駐車場内を逃げ回りながら隙を見てバイクに乗り逃げました (>_<)
そしてしばらく走ると道の駅があったので休憩します (;^ω^)
道の駅 虹の湖
ここで再びかゆい場所を見るとブヨではなくなんと蕁麻疹でした。
まさかの旅の疲労による蕁麻疹 笑
思い返せばハードな旅でしたが蕁麻疹が出るとはかなりびっくりです 笑
そんなことを思っていると一人の男性ライダーに声をかけられ、しばらくするとその人の連れであろう女性のライダーも来て3人でしばらく話をしました。

話の中で特に印象に残ったのはキャンプツーリングの話で、僕もいつかキャンプをしてみたいなと思いました。
それではこれから東北道に乗って千葉県へ帰ります。
今回の旅はこれにてお終いです (^^♪
※個人の特定を防ぐため人物の写真にはモザイクをかけて画素数を落としています。