HONDA 400Xインプレッション 4年間乗った評価と感想
2019年に400Xを購入にして4年間乗った感想と評価。
身長が169センチ、体重が50キロの男性の私が乗った場合の感想として書いてます。
メリットとデメリットも含めたインプレッションをどうぞ。(=゚ω゚)ノ
目次
・乗りやすいバイクなのか
・日常使いの利便性
・長距離ツーリングに向いてるのか
・結果どのようなバイクなのか
乗りやすいバイクなのか

バイクの乗りやすさとしていくつかポイントを纏めた感想を発表します。
1.バイクに跨った状態
・「足つき」つま先はしっかりと付きます。
・「乗車姿勢」座る場所がシートの前側なら直立した状態でオフ車のように乗れて、少し後ろならやや前傾でも乗れますので疲れにくいです。
・「ステップの位置」足が真下に降ろせる状態なので楽ですが、少し窮屈なのがデメリットと感じます。
・「メーター視認性」シートの少し後ろ側に座った状態なら見やすいです。
2.走行性能
・「直進安定性」バイク自体の車高が高く、エンジンも立っているので直進性能は高いです。
・「曲がりやすさ」緩いカーブなら問題なく曲がれますが、デメリットとして峠を攻めるような走りはフロントタイヤが19インチと大きめのため向いてません。
・「Uターンのしやすさ」これに関してはフロントタイヤの大きさのがデメリットとして上がりますが、ハンドルの切る角度が広いため総合的に判断すると、大きくUターンをすることはできるバイクと言えますが、一車線のみの狭い道ではかなり難しいという印象です。
・「ブレーキ性能」強いブレーキではありませんので、基本的に扱いやすいです。
・「加速について」加速に関しては低速が強く、高加速の伸びは緩やかなバイクです。
・「減速について」減速に関しては、エンジンブレーキはそこそこ効くのでブレーキ無しでのスピード調整がしやすいです。
・「オフロードでの走行」フロントタイヤが19インチなのでフラットな砂利道などは走りやすく、多少の段差にも対応できますが、濡れた土などはノーマルのタイヤだとかなり滑ります。
オフ車のような走行性能こそありませんが、ちょっとしたダートとなら走りやすいバイクと言えますね。
日常使いの利便性

一時期は通勤に使用していて、現在は買い物にも使用している400X。
いくつかのポイントを纏めました。
・「バイク取り回し」降りてる状態でバイクを動かすと250CCよりは重いですが、慣れれば前に押すのも後ろに引くのも簡単ですので駐車場での取り回しも問題ないです。
・「積載について」純正の場合は積載に関してはほぼなく、ETCと車載道具が入るぐらいですが、リアボックスを付ければかなり便利になりますし、何よりも付けていても似合うバイクなので7万円ほどかかりましたがGIVI(ジビ)ボックスの装備をお勧めします。
・「下道での性能」低速に強いバイクなので、250CCよりハイパワーで国道を走れるなど400CCの利便性がしっかりと出ます。
日常使いの総合的な判断
リアボックスを付けけて積載性を上げればかなり通勤にも近所の買い物にも向いてるバイクとなります。
もはや車の代わりとしても維持費も安いのでお勧めです。
長距離ツーリングに向いてるのか

北は北海道、南は鹿児島県と長距離を走った感想を評価と共に述べます。
高速道路での直進安定性もあり、下道での乗りやすさも兼ね備えたバイクなので長距離ツーリングには向いてます。
何よりもスクリーンが長いので風が当たりにくく、体がすごく楽です。
リアボックスを付ければヘルメットが入れられるなど積載も十分に確保できます。
私はこのバイクで一ヶ月間、九州一周をしましたが問題なく旅ができたので、一言でいうと日本の道路の企画に合った旅バイクと言えるでしょう。
結果どのようなバイクなのか

ここまで話を纏めた結果400Xはどのようなバイクなのか。
サーキットや峠を攻めることを抜きにすれば、バラエティーに富んだ日常でも長距離ツーリングなどの旅にも向いたバイクです。
ですがオフロードの性能はあまり期待したい方が良いので、オンタイヤの場合はキャンプ場の出入りが楽で、オフタイヤにするれば多少のダートなら走れるバイクという感想です。
評価としては中型バイクのアドベンチャーなら400Xがベストと言えると思います。
ツーリングとお買い物や通勤の日常使いに車より安い維持費で気楽に乗れるバイクですので購入の検討をしてみてはいかがでしょうか。